ICT建機セットアップ講習について

ICT建機を現場で稼働させるための​必要な知識、使用する環境から​ICT建機の特徴、仕組みを理解し、​精度確認、日常点検、トラブル​シューティング時の対応も含めて​習得出来ます。

ICT建機セットアップ講習のカリキュラム

内容
時間
時間数
01
講習の流れの説明
9:30〜9:45
0:15
02
TS設置についての
説明と実作業
9:45〜10:30
0:45
03
現場調査、測位方法の選定
(衛生・通信)
10:30〜10:40
0:10
04
キャリブレーション、
ベクトル測定
10:40〜12:10
1:30
05
バケット作成
12:10〜12:40
0:30
06
昼休憩
12:40〜13:25
0:45
07
現場ローカライゼーション、
データ変換、
機械へインストール
13:25〜14:25
1:00
08
精度確認、
作業開始前日常点検
14:25〜15:25
1:00
09
休憩
15:25〜15:40
0:15
10
トラブル対応の考え方
15:40〜15:50
0:10
11
全体の振り返り・
質疑応答、アンケート
15:50〜16:10
0:20

1日の流れ

受付
受付は講義の30分前から。余裕をもって15分前に到着。心配していたコロナ対策も、換気やアルコール消毒が徹底されており、隣の受講者との間隔も十分ある。
講習内容の説明
PEO建機教習センタのスタッフから講義の目的と習得事項の説明を受ける。受講するうえでの諸注意のほか、トイレや自動販売機、喫煙場所などの案内もあった。
実機を使っての屋外講習
取得した座標データの入力をタブレットで実際に体験。入力したデータに合わせて建機が動く様子を見ることができ、マニュアル等と比べて理解が楽に感じる。
昼休憩
45分の休憩。周囲には小売店や飲食店はないものの、弁当が配布される。昼食後、自販機で購入したコーヒーで一服することもでき、十分な休息がとれた。
ソフトウェア操作実演
ソフトウェアを使ったデータの作成を講師が実演。細かな点が多く理解が大変だが、手順書になる詳細な資料が配布されるため、復習や実践の際に役立ちそうだ。
屋外で精度確認を見学
作成したデータを機械に登録し、正しく動作するかを屋外で見学。要領書に記載の7ポーズを実際にチェックするため、精度確認の所要時間の温度感も分かった。
質疑応答コーナー
最後の質疑応答では、多くの受講者が講師に質問を投げかけていた。他社の疑問点はもちろん、経験豊富な講師の体験談は勉強になる。自身の疑問も解決できた。
講習終了
大量の知識を1日で詰め込んだが、実践的な内容だったため思いのほか深く理解できたように感じた。アンケートを記入後は、講師に1対1で相談もできた。

受講者の声

レンタル会社 40代 男性

建設機械のセットアップに関連する計測や精度確認など、一連の作業を実際に体感できてよかった。 また、一つ一つの説明もわかりやすく、原理から理解できたことは大きかった。

トラブル対応についても理論的に解説されていて非常にわかりやすかった。